自信とやる気

練習へと向かう,家から小学校までの途中,6年生のNagisaと一緒になった。

5年生の春に入部してきたので他の6年生たちより経験が浅く,控えめな性格でワーワー騒ぐタイプじゃないので大人しく見られていたが,ここ最近急激に上手くなった。
ずっとライトを任しているが,最初の頃に比べるとフライを無難に捕球するようになったし,ファーストカバーも必ず全力で手を抜かない。
捕球してからの送球がワンテンポ遅い欠点があったものの,先日の親善試合でのライトゴロは素晴らしかった

そのNagisaとの会話。
「この間のライトゴロ素早かったよな~」と言う問い掛けに「うん!」と控えめに返事するNagisa。

以下,同様に・・・

「何回も練習やったことが試合でできたな~」 ⇒ 「うん!」
「守備上手くなったよな~」 ⇒ 「うん!」
「自分でも上手くなったと思うやろ~?」 ⇒ 「うんっ!」
「キック楽しい ⇒ 「うんっ!」

「うん」としか言わないところが彼女らしいが,練習中や試合中にも声を出せるようになってきた。
声を出すのをためらっていた子が,”大きな声”とは言えないまでも,”みんなに聞こえる声”を出せるようになってきたのは,やればできると言う自信の表れに違いない。

自信が付けば今までできなかったことができるようになり『やる気』も芽生える
やる気がでれば,もっともっと上手くなりたいと思う。
だからもっともっと練習が楽しくなって,そしてどんどん伸びて行く

些細なことだけど,そういう成長を間近に見ることができるのは,指導者の喜びなんだろう


「まだまだ上手くなるから,もっともっと練習や

・・・と言ったあとの「うんっ!」と返事した笑顔 はホント自信に満ち溢れてました




2013-09-29 : 出来事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

Author:姫里キック隊長
キックベースボールのクラブでコーチを始めて,楽しくって,おもしろくって,いつの間にか完全にドップリはまっていました。
そして2015年秋・・・監督になりました。
ホント毎日が土日ならイイのに・・・。

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