住之江親睦リーグ 10月戦 ~午前~

10/14(月・祝)体育の日,西区の九条北小学校で『住之江親睦リーグ 10月戦』が行われた。

しかし・・・

九条北小学校に到着していきなり,週末からずっと我慢に我慢をしていた怒りが爆発した

試合前,順番に名前を呼んで背番号を手渡していった。
返事する声が小さくてちょっと不満があるメンバーもいたが,6年生・5年生まではまだ我慢できた。
問題は4年生だった・・・。
背番号を手渡しても返事は聞こえるか聞こえないかぐらいの小さい声やし,こっちを見ないし・・・。

土曜日の練習中・・・前日の大和田ドリーム杯のあと・・・チーム全体として声が出ていないことや周りに声を掛けられていないことを散々言ってきたのにも関わらずである。
人前で声を出すことが苦手な子もいるが,自信を付けてあげればそれも可能だと思って,技術的な面だけでは無くそういう指導もしているつもりなのだが。
練習の休憩中には騒がしくてうるさいほど大きな声を出せているんだから・・・。


『今から試合やる気無いんかっ!
『自分達で声出すって約束したんちゃうんかっ!
『何で声を出して自分で自分の気持ちを盛り上げへんねんっ!!



ただ試合に「出たい出たい」と言うだけでは試合に出すことはできない。
自分自身で変わって行こうとするそういう部分の努力をして,試合に対する意気込みを伝えて欲しい。
今からまさに試合が始まるというのに,『勝つぞ~っ!という雰囲気が伝わってこない。
いつもできるだけイイ雰囲気で試合に挑めるように・・・と前向きな言葉を掛けることをやってきたつもりだが,そんな状態でチーム全体の雰囲気が良くなる訳も無く・・・。

1試合目の,『海老江東さん』との試合では,後半少し盛り返すも「5-10」での敗戦・・・。
ベンチから大きな声を出して応援&指示するものの,試合中にチームの元気を取り戻すことはできなかった


その試合のあと,恒例の低学年による『ジュニア戦が行われた。
姫里からは6人を選出し,残りのみんなが応援に行った。

昼からの準備と,キャプテンAsukaが鼻血を出したと言うことで,僕自身『ジュニア戦』は所々しか観れなかったが,プレーはまだまだながらも一生懸命ボールを追っかけている姿が見れた。
『ジュニア戦』が終わってから,その6人を集めてコーチ陣が褒めている時だった・・・。


その後ろで,監督に怒鳴られている他のメンバー達のたたずんでいる姿があった。

どうやら『ジュニア戦に応援に行くと言いながら,最初から最後まで応援をしていたのはごく一部のメンバーで,それ以外は試合を見ずに遊んだり,ワーワーしゃべっていたらしい。
「お前らが試合している時はベンチから一生懸命応援してくれているのに,低学年たちが試合している時には何で応援してやられへんねんっ!」

これもいつも言っている当たり前のことである。
チームの一体感とはそういうことができるかどうかだが,姫里にはそういう部分が不足していると感じる。

そんな監督の問い掛けに誰も返事が無い・・・。
何も言わないメンバーたちに監督が「6年!」と返事を促すが反応は無かった。

こういう時に,いつも何かしら声を出すのが副キャプテンHaruだが体調不良で本日不在
黙って見ていたが,そのまま時間が過ぎて行くだけの雰囲気に耐えられず,キャプテンに声を掛けた。
・・・が,その場のプレッシャーに負けたか,どうしていいか分からず泣き出した・・・

そのあと監督が「昼から帰る!」と言ったが,子ども達の反応が無いことに呆れて昼ご飯を食べるように言ってその場を解散させた。

こういう時にどうすることがキャプテンなのか・・・それを理解させるべきかとAsukaを呼んで話をした。
キックを始めた時から,いつもHaruと二人で一緒にお互いの不足している部分を助け合ってやってきたのは分かっている。
”走攻守”に渡り,5年生以下のメンバーが憧れる存在になった。
(まだまだ伸び代があり,コーチ的には満足していないが・・・

でもプレーだけで無く,気持ちの面でも強くなって素晴らしいキャプテン・副キャプテンだと言われて欲しい。

確かにその場にいなかったかも知れないが,キャプテンとは自分が悪く無くてもこういう時こそみんなの代表として前に出るべき立場だ。
今まで助け合ってきたHaruがいなくても,勇気を出して自分の言葉で,キャプテンとして,チームの代表として何かを言わなければいけない。
この先もそういう場面があるだろうし,自分ひとりで乗り切れる精神的に強い部分の成長を期待している

そういうことを伝えて,このあとどうするかキャプテンとしてみんなをまとめるよう指示をした。


お昼ご飯を食べ終わった後,監督の前にメンバー全員を集めて,キャプテンとしての言葉で,『試合に出ているメンバーも,応援しているメンバーも,これからはチーム一体となって大きな声を出して全力でプレーをする』ことを約束した。
それを聞いて,監督も「昼から帰る」という言葉を撤回した。

何度も言うが,6年生にとってキックができるのもあと半年。
今日をきっかけとして,Asukaがキャプテンとして精神的に成長してくれることを期待しつつ・・・。

頑張れキャプテン!


・・・ということで,長くなったので午後に続く・・・。




2013-10-14 : キック活動日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

Author:姫里キック隊長
キックベースボールのクラブでコーチを始めて,楽しくって,おもしろくって,いつの間にか完全にドップリはまっていました。
そして2015年秋・・・監督になりました。
ホント毎日が土日ならイイのに・・・。

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