新たな出来事

1ヶ月ほど前,4年前に卒業したOGのお母さんから,うちの奥様であるYマネージャーに,その娘さんのことで突然メールを頂いた。
今年高1になり中学時代から陸上部で頑張っているのは聞いていたが,私立中学に進学したこともあって頻繁に連絡を取ることがなかっただけに何事かと思ったら・・・。

なんと・・・!

これから冬に向かってシーズンオフで,記録会やマラソン大会のみとなり,陸上部としての活動に時間の余裕ができるため,フルで参加はできないがキックのお手伝いをさせてもらえないか・・・というとても喜ばしい内容のメールだった。

卒業していったOG達に会うたびに,『たまにはキックに顔だして,見に来てよ~』と言うが,遊びに来る感覚では無くて,実際に自分の経験したことを教えたり,子ども達と向き合って取り組みたいと言っているとのこと

お母さん的には,家でゴロゴロ無駄な時間を過ごすぐらいなら・・・とおっしゃっているが,高校生がそんな気持ちをなかなか真剣に言えることでは無く,今までそういうことが無かったので何て素晴らしいことだろうと勝手に感動と嬉しさで,逆にこっちのテンションが上がってしまった

監督に連絡して了解をもらい,11/9(土)の午後からさっそく元気よく練習に参加してくれた。
現在のメンバーでは,キャプテン&副キャプテンの二人が2年生の終わりに入部した時に卒業したので一瞬接点があっただけで他はほぼ知らない子ばかりで,挨拶をした始めはちょっと緊張していたようだったが,さすがに当時の副キャプテンだっただけに,少しずつみんなと打ち解けて行ってくれたので安心した。

『今どきの小学生を相手してて,イライラしてけえへん~?』って冗談っぽく聞いてみたが,『みんなカワイイ!』と笑って答えてくれた。
今のメンバーにとってみたら直接一緒にプレーをしていないので,彼女の凄さは分からないと思うが,常に安定したショートまたはセカンドの守備と,確実なキック力を持った足の速い,どんな時も安心して任せられる”走攻守”そろったいい選手だった。
特に僕にとっては,当時の卒業大会1回戦,劣勢だった試合の最終回にみんながつないで6点差を一気に追いつき,満塁から彼女のレフト線への走者一掃の3点タイムリーヒットで「12-9」の勝利をし,みんなで涙を流したシーンが忘れられない想い出のひとつだ

今のところ,みんなが彼女を先輩としてどんな風に感じているか分からないが,きっといい”お姉さんコーチになってくれると思う。
当時からしっかりしていたし信頼できる副キャプテンだったが,本人が成長していく上でもいい経験ができるようにしてあげたいな~としみじみ感じてしまった。


Yukariちゃんへ
子どもと接するのって(特に今どきの)難しいこともたくさんあるけど,無理せずできる範囲で,できることを一緒にやって行きましょう。
コーチとして,時にはマネージャーとしてよろしくです!
もちろん,陸上選手としての自分自身と高校生活を優先してね。


あとみんなにとってはどうでもイイことですが・・・
うちの奥様Yマネージャーと同じ名前やから,コーチとしては何て呼ぶか悩むな~



2013-11-09 : 出来事 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

Author:姫里キック隊長
キックベースボールのクラブでコーチを始めて,楽しくって,おもしろくって,いつの間にか完全にドップリはまっていました。
そして2015年秋・・・監督になりました。
ホント毎日が土日ならイイのに・・・。

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