卒団式&第3回ボーリング大会

3/23(日)午後から卒業生を送り出す『卒団式』を行った。
毎年のことだが,この時期は本当に寂しくなる・・・
でも最後まで,できるだけ楽しくみんなとの想い出を作ってあげなければ

今年は卒団式の前に,正午から第3回姫里KBCボーリング大会 を行った。
子ども・指導者・保護者を含め,総勢56名で,4名ずつ14チームによる2ゲームの合計を争う対抗戦だ

卒業生6人による始球式に始まり,ボーリング大会スタート!
どこのレーンも好プレー&珍プレー続出で大いに盛り上がっていた。
そんな中,前回体調不良で参加できなかったT監督がうっぷんを晴らすかのようにストライク連発の220点越えで,『T監督キャプテンAsuka5年生Kana2年生Yuzu』 のチームが優勝だった

あっという間だったが今回も前回同様,参加した子どもも大人も笑顔いっぱいの楽しい時間を過ごせた。
興奮冷めやらぬまま,その後みんなで姫里に戻って6年生を送り出すための『卒団式』へ向かう。

お菓子や飲み物をたくさん食べてご機嫌な中,いよいよ本題に入る。
各学年ごとに在校生から卒業生へ,お礼の言葉や手作りのプレゼントが贈られた。

卒業生は,ビンゴ大会でお別れ会を盛り上げてくれて,自分たちで準備した景品をプレゼントしてくれた。
さらにサプライズは,卒業生が自分たちだけで作った大きなケーキを我々指導者へプレゼント。
初めてのことだったので驚きとともに,みんなで作ってくれたというのがめっちゃ嬉しかった
味の方は・・・ちょっとスポンジ部分が硬かったけど,イチゴで飾り付けしてくれて美味しかった。

そして,いよいよ次期キャプテン&副キャプテンの発表の時間になる。
実は1ヶ月以上前から6年生たちが誰をキャプテンにするか,しかも発表直前まで悩みに悩んでいた。
それだけ次期チームへの想いと,簡単に決めることができないという責任感があったんだと思う。

・・・で,監督とも相談した結果,発表の直前にようやく決まった。

新キャプテンには,いつも落ち着いた安定したプレーで,でも時には熱い気持ちを出してくれる”Ami”が選ばれた。
そして副キャプテンには,いつも諦めない全力プレーでみんなに元気よく声を掛けてくれる”Kana”と,いつもキックを楽しみ上手くなりたくて努力し続けてきた”Hasumi”が選ばれた。
卒業生たちが悩みに悩んで決めたこの3人を中心として,新チームを盛り上げて行ってくれることを期待している。

そのあと指導者へお礼の言葉や手紙を卒業生ひとりひとりが言葉にしてくれた。
終始和気あいあいとした感じで過ごしていたが,最後の最後に卒業生たちからの言葉は,今までの色んな想い出がよみがえってきてやっぱり涙がこみ上げてしまった・・・

卒業していく6人ともワーワーうるさいやつばっかりだったが,本当に面白いメンバーだった。
毎週キックへ行くのが楽しみで,たくさんの想い出と感動を残してくれた。

キャプテン Asuka
 2年生の3月に入部してから4年間,キックが好きだと言って休むことなく毎週練習にやって来た。
 まとめるのが苦手と言ってキャプテンとして悩みながらも,ここぞと言う時には自分の気持ちを
 自分の言葉で伝えることができるようになり精神的にも成長した。
 低学年の時はボールを怖がっていたが,努力し続けて下級生が憧れる立派なプレーヤーになった。

副キャプテン Haruna
 4年間,毎週笑顔でキックを楽しんでくれて,困った時にキャプテンを支える存在だった。
 どこでも守れる器用さと,いつもみんなをまとめるリーダーシップを発揮してくれた。
 どんな時でも周りに声を掛けて,いつも下級生に囲まれるいい先輩だった。

副キャプテン Yoshika
 3年間,チームの誰よりも試合で負けることの悔しさをバネにして努力を忘れず上手くなることに
 執着し続けた負けず嫌いな副キャプテンだった。
 何かあるごとに相談をしてくれたり,嬉しそうに話をしてくれたり,何事にもいつも真剣だった。
 キックに対する誠実な気持ちは,これからの人生でも必ず生かすことができるだろう。

Sanae
 入部してきたときは小さかったが,この3年半でホームランを蹴れるまで成長した。
 自分の気持ちを伝えるのが苦手だったが,いつも下級生に優しい面倒見のいいお姉さんだった。
 成長して行くに連れて,自分の考えをもっとはっきり言えるようになってくれると思う。

Nagisa
 5年生に入部してきてこの2年間,最も経験年数が少ないにも関わらずこの一年間で一番成長した。
 球技が苦手だと言っていたが,安定したライトの守備はいつ見ていても安心させられた。
 キックでは大人しそうに見せていたが,実は誰よりも怖い”影のドン”だったことを知っている。
 時に見せる本当の姿を,これから大きくなるに連れてもっともっと出して行けるようになるだろう!

Yumi
 塾の時間と重なったりして中々練習や試合に来れなかったのが残念だったけれど,来た時には
 みんなと仲良く楽しそうに練習してくれた。
 蹴る力があっただけに,もっと試合に出してあげたかったが,勝って嬉しかったことはいい想い出だろう。
 キックで頑張ったことはこの先必ず何かの役に立つ時が来ると思う。


こんな6人を1度も優勝させてあげることができず,指導者として申し訳ない気持ちはあったが,自分がコーチになって毎週キックを通じて成長するのを見てきたメンバーなので,もう一緒にキックができないと思うとやっぱり涙が込み上げてきて言葉を詰まらせてしまった・・・
寂しいけれど,やっぱり卒業を祝ってあげなければ。
みんなと過ごした時間はコーチにとって忘れることのできない宝物だ。みんなには本当に感謝している。

これから,中学生・高校生と成長していく中で,辛いことや嫌なことがいろいろあると思う。
でも,この仲のいいメンバーと一緒にキックをやって来たことや,コーチが常に言い続けてきた「諦めないで努力する」と言うことを忘れずに,これからの人生を歩んでいって欲しいと心から願う。

君たちには,それを乗り越える力があるはずだ!夢をあきらめるな

卒業しても,君たちはキックのメンバーであることに変わりはありません。
悩んだり辛いことがあったときは,いつでも遊びにおいで


卒業しても,監督・コーチ・マネージャーたちは,いつでも応援しています!
そしていつでも元気な顔を見せに来てくれることを待ってます!


本当に,卒業おめでとう!
そしてたくさんの想い出をありがとう!





2014-03-23 : キック活動日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

Author:姫里キック隊長
キックベースボールのクラブでコーチを始めて,楽しくって,おもしろくって,いつの間にか完全にドップリはまっていました。
そして2015年秋・・・監督になりました。
ホント毎日が土日ならイイのに・・・。

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