6年生の送別会

3/22(日)卒業生を送り出す『6年生の送別会』を行った。
例年のことだが,卒業式も含めてこの時期は本当に寂しいな・・・

午前中は2チームに分かれて,みんなで楽しく紅白戦を3試合
僕自身は午後からの準備がなかなか終わらず,お昼前になってしまい途中参加になったが,ちょっとした”もめごと”があったようで・・・
まぁ,でも楽しく過ごせたようなので良しとしようかな・・・

・・・で,午後からは家族旅行から急いで帰って来てくれた6年生のNanaも合流して,みんなでお昼ご飯を食べたあと,お菓子や飲み物をたくさん食べて飲んでみんなご機嫌な中,いよいよ6年生の送別会が始まる。
各学年ごとに在校生から卒業生へ,演奏や合唱,なぞなぞ大会,お礼の言葉や手紙などのプレゼントが贈られた。

卒業生は,ビンゴ大会で盛り上げてくれて,自分たちで準備した景品をプレゼントしてくれた。
今年はお母さん達もたくさん参加して頂き,ビンゴ大会での大人用景品にも喜んでたようで・・・
大人用の景品も用意するとは,やるな・・・卒業生たち

そして,来期のキャプテン&副キャプテンの発表をする時間を迎える。
卒業生たちの意見をもとに,監督・コーチ陣とも確認したあと,6年生たちが前に並んでいよいよ発表する・・・。

そんな中,新キャプテンには,落ち着きのある安定したプレーをしながらも,うちに秘めた闘志を持つHコーチの娘でもある”Asa”が選ばれた。
そして副キャプテンには,低学年の頃からキックが好きで,毎回楽しく練習し続けてきた”Shizuki”と,いつも元気な声で嬉しそうにグランド狭しと走りまくる”Yuuki”が選ばれた。
もちろん他のメンバーにも候補がいて誰が選ばれてもおかしくなかったが,卒業生たちが悩んで決めたこの3人を中心として,みんなで新チームを盛り上げて行ってくれることを期待している

しかも卒業生の保護者からということで,チームへ『タープテント』を贈って頂いた。
これから暑くなる季節,欲しいな~って思っていただけに非常にありがたい贈り物に心より感謝します。
本当にありがとうございました

そしてそのあと,卒業生ひとりひとりが指導者へお礼の言葉や感謝のこもったメッセージカードを手渡してくれた。
驚いたことに卒業生たちだけでは無く,お母さんたちからの感謝のお言葉も添えて頂きすごく嬉しかった。

終始和気あいあいと楽しく過ごしていたが,やっぱり今年も卒業生たちからの最後の言葉は今までの色んな想い出がよみがえってきた・・・
この卒業生たちの年代から2年生として受け入れたこともあり,今までで一番長い間一緒にキックをやって来たメンバー達。
毎週キックへ行くのが楽しみで,たくさんの想い出と感動を残してくれた


キャプテン Ami
 2年生の夏に入部してから4年半,小さい時からいつも真面目で真剣だったが,
 高学年になるに連れて心を開いてくれるようになり,冗談を言ったりしながら
 笑顔で毎週練習を楽しんでいた。
 自分の限界ギリギリまで頑張り,ダウンしてしまうこともあったが,安定した
 プレーでいつもみんなのお手本になるキャプテンだった。

副キャプテン Kana
 約5年間,今まで指導してきた中で1番長い間一緒にキックで過してきたが,
 毎週笑顔で常にコーチの好きな諦めない全力プレーを見せてくれた。
 低学年の時は”あねご”と呼ばれ,いつもみんなをまとめるリーダーシップを
 発揮してくれたのもチームにとって大きかった。
 小さい体ながら,どんなにしんどくても手を抜かないそんな一生懸命な姿が
 いつも素敵で最高だった。

副キャプテン Hasumi
 2年生の夏に入部してから4年半,不器用なところがあり,初めはボールを
 怖がりながらも毎週休むことなく地道に努力し続け,笑顔でいつもキックが
 好きだと言ってくれた。
 普段から何かあるごとに相談をしてくれたり,楽しそうに話をしてくれる
 そんな姿がいつも嬉しかった。
 キックに対する誠実な気持ちは,これからの人生でも必ず何かの役に立ち,
 生かすことができるだろう。

Ayaka
 入部してきたときは引っ込み思案の恥ずかしがり屋で,自分自身を出すのが
 苦手だったが,他の子に比べると恵まれた体格で,この4年間でホームランを
 量産し,強肩を生かした矢のような送球で何度もチームを救ってくれた。
 自分の気持ちを伝えるのが苦手だったが,いつも下級生に声を掛けてくれる
 優しい面がある面倒見のいいお姉さんだった。
 いつの間にか自分から普通に挨拶や何気ない話をしてくれるようになった
 その精神的にも成長した姿が何よりも嬉しい。

Sayaka
 5年生に入部してきてこの2年間,誰よりも経験年数が少ないにも関わらず
 特にこの1年間で誰よりも成長した。
 おとなしい性格で自分を出すのが苦手だったが,安定したライトでの外野の
 堅実な守備でチームは何度も助けられた。
 鋭い蹴りで強烈なライナーも蹴れるようになった。
 時に見せる本当の姿を,成長していく中で自信を持ってもっと出して
 行けるようになるだろう!

Azusa
 4歳上のお姉ちゃんがキックをやっていたこともあり,2年生の春から入部して
 以来,長い間キックを続けてきた。
 お姉ちゃんとは違って小さい体ながら,練習を重ねて少しずつだが,だんだんと
 体力もついてきて休まずキックをやってこれた。
 その続けてやってこれたことが,この先きっと違う場面でも,同じように努力が
 無駄では無いことがわかる時がくるだろう。

Nana
 6年生になっても幼い雰囲気を残し楽しそうに話をしてくれたのが嬉しかった。
 低学年の時からボールを怖がり顔をそらしてしてしまうクセがよく出たが,
 成長とともに蹴る力も強くなり,少しずつゆっくり上手くなって来ていただけに,
 もっともっと試合に出してあげたかった。
 でも試合に出て,勝って嬉しかった想い出はこの先も忘れることは無いだろう。
 一緒にキックで努力して頑張ってきたことが,この先必ず何かの役に立つと思う。

Yua
 いつもニコニコしておっとりした動きが特徴だったが,のほほんとした雰囲気で
 チームのみんなを和ましてくれた。
 他のメンバーに比べると運動が得意では無く,特に守備が苦手だったが,
 高学年になるにつれてキック力も上がり,試合に出るとなぜかラッキーガールに
 なる不思議な存在だった。
 周りの協力もあり,卒業までキックを続けられて本当に良かったと思う。


残念ながら,こんな6人を結局1度も優勝させてあげることができず,準優勝止まりだったのが指導者として心残りなのだが,自分がコーチになって一番長い間,毎週キックを通じて成長するのを見てきたメンバーなので,今日で最後なんだと思うと寂しい気持ちでいっぱいだった・・・
でも,寂しくてもやっぱり卒業を祝ってあげなければ。
みんなと過ごした時間は忘れることのできない宝物だ。
みんなには本当に感謝している


これから,中学生・高校生と成長していく中で,辛いことや嫌なことがいろいろあると思う。
でも,この仲のいいメンバーと一緒にキックをやって来たことや,コーチが常に言い続けてきた「諦めないで全力を尽くす」と言うことを忘れずに,これからの人生を歩んでいって欲しいと心から願う。

卒業しても,みんなのことはいつでも応援しています!
いつでも元気な顔を見せに来てくれることを待ってます!


本当に卒業おめでとう!
そしてたくさんの想い出をありがとう!




2015-03-22 : キック活動日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

Author:姫里キック隊長
キックベースボールのクラブでコーチを始めて,楽しくって,おもしろくって,いつの間にか完全にドップリはまっていました。
そして2015年秋・・・監督になりました。
ホント毎日が土日ならイイのに・・・。

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