無理と言うべからず

グランドが使用できない土曜日,いつもお世話になっている御幣島小学校へお邪魔した。
御幣島M監督,毎度のことながら急なお願いにも関わらずありがとです( ̄^ ̄)ゞ

この日は全メンバーで行ったので,レギュラー組2試合だけでなく4年以下のちびっ子組も2試合させてもらった。

まずはレギュラー組の試合だが,自分は主審をしてHコーチにも塁審をしてもらい指示を出さずに自分自身で考えて試合に挑むよう最初に伝える。
周りも,あーしろこーしろ言ってはダメ!とにかく自分で考えてやってみること!
すると『え~っ無理~とブーブー言い出すやつら

自分のことでいっぱいなのか,初回からミスの連続で7点の大量失点・・・。
ただ2回以降は初回がウソのように落ち着く。

自分たちでそれなりに考えた攻撃で追い上げるが,ホームへの走塁で滑り込めば得点できているのに全力で走らず滑り込みもせず,同点のチャンスをみすみす潰して1点差の「7-8」で負けてしまった。
練習試合とは言え,当たり前のプレーなのに余裕をかまして全力でやらないとそうなって当然

できないことと,やらないことは全然違うのだ。


逆にちびっ子戦は,御幣島さんの5年生以下のメンバーに対して,負けはしたものの姫里は4年生以下9人に5年生1人を加えた”5444443321”のメンバーで楽しい試合をさせてもらった

そのあとは,レギュラー組に指示を出すことにして普段とは違う攻め方をいろいろ試して「6-2」で勝たせてもらう。
ただ残念なことに,まだまだ走塁面で不満が残る。
アウトになるだろうと勝手に判断してスピードを緩める走塁や,滑り込めばセーフになるのにそのままベースを駆け抜けてアウトになったり・・・。
できない子に無理にやれとは言わないが,できないなりに自分でチャレンジしてみようという姿勢が見える子は上の学年を追い越す勢いでドンドン上達していく。

特に1~3年生は分からないなりに言われたことを素直に聞くので,今後も少しずつ練習試合で経験を積ませてあげたいと思う。
それに負けじと4年生以上も無理と言わずにどんどんチャレンジして欲しい。


ま,前々から監督は無理という言葉が嫌いだし,口に出したらアカン・・・と言ってある。
それでも言うのなら試合で経験を積ませる前の話になるだけだ・・・と伝えておくとしよう。

チャレンジしてみて無理だったのならそれで構わない。
少しずつ段階を踏んでできるようになるために,いくらでもチャンスを与えてあげたいのだよ





2016-10-15 : キック活動日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

Author:姫里キック隊長
キックベースボールのクラブでコーチを始めて,楽しくって,おもしろくって,いつの間にか完全にドップリはまっていました。
そして2015年秋・・・監督になりました。
ホント毎日が土日ならイイのに・・・。

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