チャレンジ精神

土曜日は御幣島小学校で,たくさんチームを呼んでもらって1日7試合も練習試合ができた。
ただこの日は,子ども会の『ジュニアリーダー部員』が午後から会議のため姫里に戻ってしまうので,レギュラーメンバーの大半が午前中しかいないのが残念

まぁその分,低学年たちが試合経験できるいい機会であり,特に先日の南市岡FMK大会に参加したメンバーもそれを知っていてウキウキしていた。
『も』・・・と言ったのは,指揮を執ったT総監督もウキウキしていたからである( ̄ψ ̄*)プッ

僕自身,中学校で行われる”漢字検定”に息子と一緒に親子でチャレンジするために,午後から一時的に中抜けさせてもらうことになっていた。
この歳になって漢字の勉強をしてる訳もなく,直前に過去の問題を見て愕然としてしまった・・・。
3級の「中学卒業レベル」を受検するので読み書きなら何とかなると思っていたが,PCやスマホを使うのが当たり前の世の中,そんなに甘い訳も無く,さらに部首問題に戸惑わされ,類義語・対義語に苦しめられ・・・
でも・・・大人になってからも,チャレンジ精神は大切だな~と検定の前々日にしみじみ思うのであったが時すでに遅し・・・


さて話はキックに戻って・・・この日の参加チームは以下のとおり。
御幣島・塚本・木川南・吉野新家・上福島・大和田(AM)・九条北(PM)・明治(PM)(敬称略)

全チームとは対戦できないが初対戦のチームもあり,最近いろんなチームと対戦させてもらえるのが本当にありがたい。
これも広~いグランドを保有する御幣島さんのご厚意があってのことで感謝してます

審判をしてHコーチに指示を任せたり,午後からいない間はT総監督にお任せしたりしながら実戦練習を重ねていく。
ただ特に試合慣れしていない低学年にありがちなのだが,失敗を恐れて練習の時はできているはずの思い切ったプレーができていないのが目立つ。
誰しも失敗するのが嫌なのはよ~く分かっているのだけれど,失敗は成功するための前ふりと思って練習試合ではミスを恐れずドンドン自信を持ってやって欲しいのだ。
全力で一生懸命プレーした結果,失敗したのなら仕方が無い・・・といつも言っているが子どもの気持ち的には失敗するのが嫌なのも分かる。
でも指導する側からすれば,自信なさげに中途半端にやって失敗されるよりも,一生懸命やって思い切り失敗してくれた方が納得できる。
何事も失敗を恐れない”チャレンジ精神”が大切なのだ

だから指示したことに対してそれを今の自分なりに何とかしてやってみようという姿が見えたら失敗しても怒らないし,たとえ失敗してもふさぎ込まずにもっと練習をして次はできるようになろうと頑張ってる子は必ず結果が付いてくるのだ。

その結果のひとつだろうか・・・漢検を終わらして御幣島小学校に戻ってすぐに4年生のAyameが「監督~ホームラン蹴れたよ~」って嬉しそうに走ってきた。
レギュラーが大半いない中,途中まで負けていたのにそのAyameの3ランホームランで吉野新家さんに逆転して6-5で勝ったらしいのだ

Hコーチが指示した通り,思い切りよく低いライナーを意識して蹴った結果,外野の間を抜けて行き逆転の3ランになったのだという。
キック力がついてきたのは事実だが,今まで自信なさげにキッカーサークルに入っていたのが,最近は『自分は蹴れるんだ』という気持ちを持つようになって,失敗を恐れずに思い切りよくチャレンジした結果なのだと思う


過去の失敗を活かせる子,同じ失敗を繰り返してしまう子・・・。
それは指導者の声の掛け方や指導方法も重要だけれど,その子自身がそれをどう感じて次の機会にまた”チャレンジ”しようという気持ちになれるかもすごく大切なことだと思うのである。




2016-10-29 : キック活動日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

Author:姫里キック隊長
キックベースボールのクラブでコーチを始めて,楽しくって,おもしろくって,いつの間にか完全にドップリはまっていました。
そして2015年秋・・・監督になりました。
ホント毎日が土日ならイイのに・・・。

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