成功と失敗

あっと言う間に11月を迎えた。
6年生にとっては,年末が過ぎて年が明けると学校生活でも卒業に向けての準備が始まる。
5ヶ月弱あると思っていても毎年ここからが本当にあっと言う間なんだよね~

毎年のことながら卒業してから「もっとキックをやっておけば良かったな
・・・という後悔だけはさせたくないと思う時期になった・・・。


さて今週も御幣島小学校へ遠征させてもらった。
御幣島さんからのお願いで,前々から対戦したいと言われてた『宮原さん』へ声掛けし,タイミングが合わず対戦できなかった『堀川さん』にも声を掛けて4チームでガッツリ2試合ずつ計6試合させてもらった。

2コート4チームなのでお昼休憩を少し挟んで連続で6試合,朝から14時までとはいえ,レギュラー組とちびっ子組それぞれの練習ができたのはとても有意義だった。
自分自身,レギュラー組の練習試合は”勝ち負け”よりも練習してきたことが実戦の中でどれだけできるようになっているかの内容を重視している。
ちびっ子組はルールを覚えながら楽しく試合を経験できたらよしと思う。

チームとして共通の指導方針があるが,コーチに指揮を任せて審判したり,ベンチのうしろで他の人の采配を見たりしていろいろ勉強するのは欠かさない。
そして,他の指導者に指揮を任せたり,スタメンを決めてもらうときは,子どもたちを励ますための声掛けはしても指示や結果に対して絶対に『口出ししない』という自分の中でのルールを守るようにしている。

あくまで自分自身の考え方だが,指示を出す人にはそれぞれ考えがあってその指示を出しているだろうし,結果的に失敗だったとしても,作戦に絶対的な正解は無いと思う訳で。
「そ~いう攻め方もあるけど,子どもに意図が伝わってないみたいやな~
・・・と感じたり,
「この子にはまだまだそういった練習が足らないんやな~
・・・とか気付かせてもらうこともあるし,
「ここは固い作戦で行くのが正攻法だけど意表をついてやるっ
・・・なんて思うことも当然あるだろうし。

まぁ,どんな作戦でも成功すれば「素晴らしい作戦」と評価されて,
失敗すれば「作戦ミス」と言われるのだろうけど・・・( ̄▽ ̄*) ・・・ァハハ
いつも言う通り,上手くいけば子どもの頑張りのおかげ,失敗すれば監督の責任なのだ(* ゚ー゚)ノ
ただ結果に対して「あーだこーだ」あとから言うのは,どこかの評論家たちだけで充分である。

自分が指示するときも,特に練習試合ではどこまで応用が効くか?とか,この作戦が通用するのか?など試すことがあるが,成功しても失敗しても子どもだけじゃなく自分自身の監督としての経験に繋がるんだと前向きに考えている・・・

その時思いついた”勘と経験”をもとにした作戦で,子どもをどれだけ信頼して自信が出るような言葉で送り出してあげれるか
子どもも大人も失敗を繰り返して成長していくものだし,きっかけひとつで昨日できなかったことが急に今日できるようになって驚くこともある

この日も最初は自分が指揮したが,途中Hコーチにも指揮をお願いして違った視点でいろいろ試してもらえた。
ただ相変わらず『宮原さん』の6年生のパワーは素晴らしく強烈で見事に蹴り負けたけれど外野の位置取りのいい練習になった。


各チームの皆さん,レギュラー組もちびっ子組も有意義な練習をさせてもらいました。
よろしければ,また練習試合の機会を設けてくださいね。
対戦頂き本当にありがとうございました




2016-11-05 : キック活動日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

Author:姫里キック隊長
キックベースボールのクラブでコーチを始めて,楽しくって,おもしろくって,いつの間にか完全にドップリはまっていました。
そして2015年秋・・・監督になりました。
ホント毎日が土日ならイイのに・・・。

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