第7回 プレズントカップ

4/29(土)港区女子KB連盟主催『第7回 プレズントカップ』に参加させて頂いた。
毎年参加させて頂いているが今年も‟総勢36チーム”が参加するとても大きな大会のひとつである。

A~Fの6ブロックに分かれて予選2試合を戦い,上位2チームと各ブロック3位のうち上位4チームの計16チームが決勝トーナメントへ進出できる。
予選突破するには,失点をいかに抑えるかはもちろん2試合しか無いため‟くじ運が大きく関わってくる。
抽選の結果,港区の弁天さん大正区の泉尾東さんとの対戦が決定した。
どちらも今年度初対戦なので,チームの情報が無く様子を見ながら対戦するしかない。


17プレズントC予開会式  17プレズントCグランド礼  17プレズントC円陣


開会式を終えて2試合目,まずは泉尾東さんとの対戦。
小さい選手が多いようだが試合前ノックを見るとキッチリした動きですばやい送球も確実である。
開始早々1失点され裏の攻撃で1点返して初回は波に乗れずいつもの感じか・・・と思っていたら2回になっても朝一でまだ寝てる(∪。∪)。。。zzzZZのかと思うような動き。
足が止まって元気も無くて何でもないようなゴロやフライをアウトにできずバタバタ状態
「おいおいと思わずタイムで間を取るが,満塁からホームへの悪送球でムダに5失点・・・

かなり時間を取られて2回裏の攻撃でもう最終回コール
とにかくつないで返して行くしかない・・・と下位打線ながら小技でノーアウト満塁にして5年生Hinataのプッシュでまず1点返す。
4連打なのでこのままイケイケモードで攻めようと10番キッカーへの代打と先頭キッカーが指示通り低いライナーを蹴るが,どちらも真正面と相手チームの好捕で2アウト満塁となる。
それでも攻めるのを止めるなとレフト前へ落ちる打球でチャンス・・・と思いきやセカンドランナーが全力で走っておらずサード前で失速してまさかのフォースアウトで「2-6」にてゲームセット

指示通り全力でやってアウトになったのなら監督の責任であるが,この大事な場面で一生懸命さが伝わってこない6年生たちのプレーに全員を集めて久しぶりに怒鳴り声を上げた
見た目に小さい子が多いからと心のどこかに油断は無かったのか
例え相手がどんなチームであっても全力でプレーしないのは失礼である。
油断から心のスキが生まれ雑なプレーになりこういう結果になるんじゃないのか
たった2試合しかない予選,1試合の重みをもっとチーム全員が理解して自分たちで盛り上げろ。

ただ終わったことは仕方がない。
怒りの矛先にあるメンバー数名も自分たちで分かっているようなので,
「もう1回チャンスを与える」
・・・と伝えて次の試合どうすべきか話し合うようキャプテンに指示をしてその場を離れた。

ちょうど1試合目を終えたときにママ応援団と一緒に来てくれた中学2年OGのMinoriに・・・
「来た瞬間に久しぶりに監督の怒ったカオ見てヤバイ・・・って思った・・・
と言われたので試合を観ていなくても分かるぐらい怒りが伝わっていたのだろう。
ただ,たまにしか見せないその態度がこのあとの展開に大きく影響してくるのであった

1試合空いてからの予選2試合目は弁天さんと対戦。
あとが無いウチはいかに失点を抑えて勝てるかに掛かっている。
昨年度は6年生が多く蹴り勝つチームのイメージが強かったのだが初戦を観ていると小技とロングを交互に仕掛ける攻撃パターンが多いようだ。
初回を無失点に抑えたその裏,先頭キッカーから攻撃のリズムに乗り3得点。
2回・3回にランナーを溜めてからの3ラン・満塁ホームランなどその波にも乗り守備も安定して「11-0」の無失点に抑えて勝った。
ウチの初戦を観ていた他のチームからは「全く別のチーム」に見えたことだろう。

我がチームながら自分でも思ったぐらいである( ̄▽ ̄*)

ここで1勝同士である「八幡屋さんvs泉尾東さん」のブロック最終試合の結果次第で順位が決まる。
他のチーム任せと言うのがイヤだが,1勝1敗が並ぶとあとは失点が絡んで順位が決まるので,取り敢えずどちらのチームも応援である
結果,八幡屋さんが「7-0」で勝って2勝でブロック1位抜け。
そして・・・失点差でブロック2位抜けとなり決勝トーナメントへ上がることができた。
去年1失点差でギリギリ17位の予選落ちをした悔しい思い出があっただけに2試合目の無失点はとても大きかった。


17プレズントC試合前  17プレズントC予選結果  17プレズントCバイザー放り投げ
 

お昼ご飯を挟んでからがどうなるか気になるが,決勝トーナメント1回戦のお相手は好調だと噂の東淀川区の井高野和さんである。
つい先日行われた別の大会で,これまた今期に入ってずっと結果を出している豊里南さんを破って優勝されており極めて要注意
しかし試合が始まってみると分からないもので,予選2試合目から見られた走塁面での積極性が全員に現われ3番キッカーMiranの本日2本目の3ランも飛び出して,少し連打された場面はあったものの落ち着いたプレーで「7-4」にて撃破した

勢いそのまま準々決勝を戦いたいが相手は言わずと知れた強敵三先さん
その前の試合でも同じ港区の田中さんにコールド勝ちされており攻撃力と堅い守備力は半端無い。
今の姫里がどこまで通用するのか胸を借りて‟挑む”にはいいタイミングである。

初回から小技を入れながら強烈な蹴りで攻撃してくる三先さんであるがウチの守備もかろうじて喰らいついて最小失点で何とか耐えていた。
全員が全力でプレーしているその姿は嬉しかったが攻撃が続かない。
何とかランナーは出すもののあと1本が出ず無失点に抑えられる。
ウチも負けじと0点に抑える頑張りを見せたが,初回2点・3回3点・5回3点・・・と少しずつ点差が広がって行き気が付けば5回最終回まで来ていた。
最後の攻撃になったが,ランナーセカンドからセンターへのゴロで予選1試合目で最後フォースアウトになった張本人が相手守備のもたついているところを全力疾走でホームまで帰り何とか1点をもぎ取った走塁はランナーもランコーも素晴らしかった

結果「1-8」での敗戦だったが,「ベスト8」という結果にみんな満足した顔をしていた。
それはいま精一杯できることをやり切った実感からだろう。

終わったあとキャプテンSuzuka「姫里ってちょっとは強くなったかなぁ~
・・・と聞いてきたことがその証だと思う


17プレズントC閉会式  17プレズントC夕焼け  17プレズントC決勝T


今年も1日に渡り運営頂いた港区女子KB連盟の皆様,本当にお世話になりました。
朝から終わりまでいろいろありましたが,チームの成長を感じることができた1日となりました。
子どもたちを含めて従事者一同,感謝しております。ありがとうございました。




2017-04-29 : キック活動日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

Author:姫里キック隊長
キックベースボールのクラブでコーチを始めて,楽しくって,おもしろくって,いつの間にか完全にドップリはまっていました。
そして2015年秋・・・監督になりました。
ホント毎日が土日ならイイのに・・・。

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