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第2回 ほりかOne!Cup

12/3(日)扇町総合高校グランドで『第2回 ほりかOne!Cup』が開催された。

いつも仲良くしてもらっている堀川さん主催の大会で,昨年交流試合する予定だったのを
「そりゃ大会にするでしょー!」
というひと言が男気溢れる石○監督のやる気を促し大会として開催される運びになった(多分)

今年も堀川さんを始めとする滝川さん・西天満さんの北区3チームと他区から6チーム(玉川さん・上福島さん・塚本さん・東三国さん・八幡屋さん・姫里KBC)が3チーム×3ブロックに分かれて予選を戦い,各ブロック上位2チームの計6チームが決勝トーナメントへ進出できる和やかで楽しみな大会のひとつなのである。

昨年の記念すべき第1回大会は八幡屋さんと引き分けて‟ジャンケン10人勝負で3位になったが今年はどうだろう

ただ残念なことに前日の練習で,普段ほとんどケガをしたことの無い6年生Mikiが右手2本を突き指してしまったのでボールを投げることができずキャッチャーとして出場させることにしていた。
抽選の結果,福島区No.1の上福島さんと北区の西天満さんと予選で対戦することになる。

いつもながら初戦の入り方が重要
上福島さんは小さい子もいるがよく動く印象で昨年からあまり相性が良くない。
この日も初回・2回と上手くアウトにされての無得点で重い雰囲気が続くが,こちらも失点しない守りで「0-0」のまま3回に入る。
下位打線だが6年生Ayamuの次の塁を果敢に攻める好走塁で得点圏に進み,そこから上位打線がようやく繋がり出して一気に7点チェンジ
気持ちがノッて裏も無失点に抑えたあと4回にダメ押しして「11-0」でまず1勝する。

次の西天満さんとの対戦も初回から6連打などで5得点して勢いに乗り,そのあともキッチリ守って「12-0」で予選2勝してブロック1位抜けすることができた。


17ほりかわ開幕式  17ほりかわ試合前  17ほりかわ予選


午後からの決勝トーナメントは予選の順位関係無しに各ブロック上位2チームが再抽選。
優勝候補の八幡屋さん東三国さんに当たらないことを祈ったら,1回戦は本日2度目の対戦となる上福島さんだった。
しかしこれがあの悪夢に繋がるとはこのときは思いもしなかったのであった・・・

お弁当を食べたあと午後からの対戦もいつもの課題だが,初回からランナーは出すものの予選と同じように得点できない。
1回裏にこの日初めての失点をして焦った訳では無いが2回も無得点に抑えられて少しずつ子どもたちの表情も変わってきた
3回表の攻撃も1番キッカーが出塁するが2アウトで非常にヤバイ雰囲気
しかし5番Miyuの同点打のあと6番Mikiのセンターオーバーの3ベースヒットで逆転し「4-1」とチームが盛り上がったところで最終回裏の守りにつく。

しかし・・・
予選で苦戦しながらもコールド勝ちした相手で3点差あるという‟気の緩み”が出たのだろうか・・・。
下位打線の低学年たちで確実にアウトを取りたいところなのに内野への何でも無いゴロを弾いて,悪送球してランナーが溜まり始める。
落ち着かせるためタイムをとるが,そのあとも普通のボテボテのゴロをエラーして満塁にされる。
この時点でまだノーアウトである・・・

3点差あるが上位打線の6年生に回りセンター前ヒットで2点を返されて固まっていくメンバーたち。
こうなると何をやっても流れは止められないものなのか

次の低学年のゴロを前衛がつま先で弾いて同点にされ,焦ってホームに返そうとした送球が逸れてそのスキにもうひとりランナーが返ってまさかまさかのサヨナラ負け
アウトをひとつも取れずに3点差をひっくり返した上福島さんのベンチはお祭り騒ぎであった。
それとは対象的に静まり返って呆然とする我がベンチとメンバーたち・・・。
改めて流れを持って行かれたときの怖さと何もできなかった自分に久しぶりに凹みまくった

どのチームの指導者の皆さんも「何が起こった?」とざわついた。
会場全体に戦慄が走るとはこういうことを言うんだろう。

予選では順調かに見えたがこの日は確かにどこかおかしな所も多々あった。
チョビが上手い子の2度蹴りアウト・・・プッシュが得意な子の蹴りそこないの平凡なゴロ・・・。
そして最後はアウトをひとつも取れずに内野陣が順番に崩壊。
審判にもベンチから見てたら明らかにセーフのタイミングでもアウトコールされ,5m手前でワンタッチしてファールと思ってもフェアと判定され・・・。

仕事終わりにわざわざ応援に駆けつけてくれた西淀川区キックBB審判部長に,
「姫里さんにアウェーな判定多かったですね」と言われたのがせめてもの救い・・・
審判との相性もあるのだろうがアウト・セーフの判定に抗議しても覆るはずも無く何も言えず。
偶然が重なったとは言えこんな結果になってしまったのだった。


そして魂が抜けたようだと落ち込んでいる姿に声を掛けてくれる各チームの優しい指導者の皆さん。
塚本の平○監督には「力石徹と対戦後の矢吹ジョーの様だ」と優しくイジってもらった。
確かに一気に白髪が増えた気がする・・・。
試合終了直後,悔しさのあまり涙をこぼしていた5年生たち・・・。
悔しさを噛み締めて耐えていた6年生たち・・・。それぞれ何を感じてくれたのだろうか。


さて決勝戦は「東三国さんvs八幡屋さん」で夏の好文カップ決勝戦の再来となった。
結果,前回は東三国さんが勝利したが今回は徐々に点差が離れて行き八幡屋さんが見事優勝

そして3位決定戦。
ウチとの1回戦での勢いのまま準決勝でも東三国さんと1点差ゲームを繰り広げた上福島さんだったが主催チームの堀川さんが接戦を制して見事銅メダル。
石○監督,ついにやりましたね。おめでとうございます(*˙︶˙*)ノ


 優勝  八幡屋子ども会さん(港区)
 準優勝 東三国連合子ども会さん(淀川区)
 3位   堀川連合子ども会さん(北区)


17ほりかわ決勝  17ほりかわ優秀選手賞  17ほりかわ閉会式


結果ベスト6止まりと残念な結果に終わってしまったが,予選1試合目のいや~な雰囲気を好走塁で相手の守備をかき乱し大量得点の流れを作ってくれたAyamuを優秀選手賞に選んだ。
流れが変わるプレーを走塁で見せてくれたことが素晴らしかった。

最後に堀川連合子ども会関係者の皆さん,朝早くからの準備と運営ありがとうございました。
今年も和やかで楽しい1日になりましたが,来年以降も素晴らしい大会になることを願ってます。





2017-12-03 : キック活動日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

Author:姫里キック隊長
キックベースボールのクラブでコーチを始めて,楽しくって,おもしろくって,いつの間にか完全にドップリはまっていました。
そして2015年秋・・・監督になりました。
ホント毎日が土日ならイイのに・・・。

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