頑固親父杯争奪戦~第1回Jrすみれカップ

2/11(月・㊗️)お天気にも恵まれ,楽しみにしていた
『頑固親父杯争奪戦~第1回Jrすみれカップ』
に参加するため城東区のすみれ小学校へ赴いた。

記念すべき第1回大会で5年生以下のみが参加でき,優勝チームには頑固親父杯が贈られる。

全8チームで2ブロックに分かれて総当たりで3試合を行い,各ブロック上位2チームが決勝トーナメントへ進むことができる。

わが姫里は‟すみれのH監督”に無理を言って,A・Bの2チーム参加させてもらえることになっていた。
予定があったりして,ちょうど20人しか参加人数がいない・・・が,当日になって2人が発熱で欠席との連絡が・・・
急遽お母さんに無理を言って,次の春から入部することが決まっている,3年生Yuukiの妹で1年生のAyamuに参加してもらうことに(急でごめんね~
それでもまだ1人不足していたが,A・Bチームの試合が重ならないように配慮して頂き,橋○コーチの3年生の娘 Asa が結局A・B両チームの6試合に出続けた。

終わった後,「疲れた~」と言っていたが最後まで本当によく頑張ったと思う。
3年生ながら1日動き回ってもスピードが落ちない体力があり"影のMVP"だった。


僕と橋○コーチは「Aチーム」に付いていたので,「Bチーム」の細かい部分は分からないが,あまり試合経験の無い「Bチーム」メンバーも一生懸命声を出して頑張っていたようだ。
低学年ならでは・・・の珍プレーもたくさん見られて面白かったようだが・・・


さてAチームの試合の方は・・・


まず1試合目は清水さん
開会式のあと,アップも全くしないまますぐの試合だったからか,それともいつも通りのことなのか,初回いきなり5失点。
焦るわ,声は出てないわ,あたふたして全くダメダメだった。
点を奪ってもそれ以上返され,結局「10-3」で嫌な敗戦スタート・・・

次の2試合目は同じ西淀川区でおなじみの舟西さん
気持ちを切り替えて行こうと初回に4番Asukaの2点タイムリーで先取点を奪うが,その裏3点を取られてあっという間に逆転される。

メンバー達の口からは,「無理かも・・・」「失敗するかも・・・」と後ろ向きな言葉しか出てこない。
そういう事を言う時点で自分に負けてるんやぞ・・・できるんやから自信を持て!・・・と言い聞かせ,何とか前向きな気持ちにしようとする。
2回は両チームとも得点できないが,姫里の守備の動きが少しずつ機能してきた。
内野からファーストへの送球が何度か逸れることがあったが,ライトに入っていたAmi素早く確実なカバーが何度もチームを救った。
そのあと地道に3点ずつ奪い,少しずつ流れを引き寄せ始め,みんなの気持ちも前を向き始めた。
結果「8-4」で,ようやく1勝目!
やっとみんなの顔に笑顔が戻った。

そのままの勢いで行きたい3試合目は,高殿さん
初回に3番Haruのタイムリーで1点を取ったあと,2アウト満塁で7番キッカーのHasumiに回ってきた。
そこで僕が出した指示は『強く思いっ切り蹴っておいで!』

「え~っどうしよ・・・」と不安げな顔だったが『大丈夫!自信を持って!』と言う言葉とともに送り出した。
そして彼女なりに思いっ切り蹴った打球は・・・


何と・・・



何と・・・



何と・・・



内野を抜けてセンターの横を速いゴロが転がっていった!!!


ランナーが1人帰り,2人帰り,3人帰り・・・

『これは,行ける・・・アウトになってもいい』そう思った僕はベンチから大声で叫んだ。

『はすみぃ~回れ~っ!!!』

勢いに乗ってベースを回り,本人もビックリ(⊙_⊙)の満塁ホームランになった。

4年生になり今でこそプッシュしてそれなりにゴロを転がせるようになったが,2年生で入部してきた頃はボールを蹴ってもファールラインまでも届かないキック力だった。
そのHasumiがゴロとは言いホームランなんて!

ふと娘のHonokaが初めてホームランを蹴ってホームに帰ってきたときを思い出した。

結果,このホームランでベンチは一気に盛り上がり,途中若干危うい場面があったものの,予選2勝1敗で決勝トーナメントへ進めることが決定した。

お昼ご飯の時間には,すみれさんのお母さん方が豚汁を出して下さり,みんなの体が暖まった。(ホントに美味しく頂きました!)

午後からの決勝トーナメント1試合目は,vs茨田西さん

大きな子がそろっており,初回から圧倒されて3回終わった時点で「8-2」の劣勢だった。
4回表の茨田西さんの攻撃を無失点に抑え,最終回の裏の攻撃で一日中試合に出ていた3年生Asaのタイムリーなどで3点を奪いツーアウトながらまだランナーが溜まっていて一気に行けるチャンス

今日守備でも,攻撃でも安定している5年生のSanaeに回ってきた。
体が小さく基本プッシュが専門だが,最近少しずつ強い打球を蹴れるようになってきたこともあり彼女に賭けてみた。

・・・が蹴った打球はセカンド正面のフライとなりガッチリ捕球されてゲームセット

「5-8」と3点差まで詰め寄ったが,残念ながら準決勝戦での敗退となった。

決勝戦は‟清水さん VS 茨田西さん”で,点の取り合いとなった最後は,清水さんのサヨナラ勝ちで本大会の幕を閉じた。

姫里Aチームは"3位"という結果だった。

でも,みんなよく頑張ったと思う。
まだまだ詰めが甘いし,落ち着いてやればもっともっとできるはず。
でもいい所もたくさん見れたし,修正すべきところもたくさん見れた。
その点を次に繋げていけるようまたみんなで頑張ろう。

清水さん・・・
チーム一丸となって機動力を生かした素晴らしい全勝優勝でした。
おめでとうございます
次回対戦の機会ありましたら,ぜひリベンジさせて下さい


最後に,朝早くから大会のためにご尽力を頂いた『すみれ連合子ども会』の皆様をはじめ,全試合を通じて子供たちを盛り上げて下さった『頑固親父様』,対戦頂いたチームの皆様方。

この度はお世話になりありがとうございました。
従事者ともども,深く感謝致します。


もしお誘い頂けたら,来年はぜひとも"頑固親父杯"を持って帰りたいと思います




2013-02-11 : キック活動日記 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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次回は
本当にレベルがアップしてきて
凄く楽しい試合でした
やっぱりちびっ子達はサイコーや
こんな試合をもっとモット開催して行きましょう




又 低学年であれば男の子もOKかも

すみれさんは新1年生(現在・保育園)の子供さんも
出場してましたし





第2回大会はカップを持って帰ってくださいね
楽しみにしてますから

2013-02-13 08:36 : 頑固親父 URL : 編集
楽しみました
ちびっ子達の試合は見てるだけで楽しいですね。

ウチのひめっ子達は、まだまだ自分たちをコントロールするのが苦手ですが、指導者がしっかり声を掛けて、気持ちを前に向けてあげれるようにやって行きます。

また、楽しい大会期待しています。
次回もよろしくお願いします。
2013-02-16 08:36 : 姫里キック隊長 URL : 編集
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プロフィール

Author:姫里キック隊長
キックベースボールのクラブでコーチを始めて,楽しくって,おもしろくって,いつの間にか完全にドップリはまっていました。
そして2015年秋・・・監督になりました。
ホント毎日が土日ならイイのに・・・。

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