武庫川女子大学附属中学校・高等学校長杯

2/17(日),海老江東さんにお誘い頂いた,『第1回武庫川女子大学附属中学校・高等学校長杯』に参加した。

全16チームで4ブロックに分かれて,予選2試合による上位2チームが1部トーナメントへ,下位2チームが2部トーナメントへ分かれて対戦する。

雨も無く天気には全く心配していなかったが,グランドを見ると凍っており温度が上がってくるとヤバイのでは???と思っていたら,予想通り地面から水が沸いてきた・・・
試合が進むにつれて,グランド一面ドロだらけで,特にベース付近は滑りやすく危険な状態に・・・。

でも武庫川女子の生徒さん達をはじめ,各チーム指導者が協力し合ってグランド整備を繰り返し,何とか試合を進めていく。


抽選の結果,まず1試合目は,鶴見区の茨田さん
ドロドロのグランドに慣れていないお上品(?)な"ひめっこ達"は,汚れるのを嫌がってプレーをしている様子。
泥なんか関係なく滑っている他チームの姿と比べて,ガッカリした・・・
そんな気持ちじゃ試合に集中できる訳が無い。


試合が進むにつれて当たり前に汚れてくると,諦めたのか普通にプレーをし始めた。
いつものことだが,エンジン掛けるのが遅すぎる

2試合目は,福島区の海老江東さん
強烈な打球をボンボン蹴られて,何もできずに完敗した。
体の大きさが違うのは並んでいて明らかだが,それを補って何とか工夫をしようとする様子も無く・・・

寒いし,グランドコンディションが悪いのは分かるが,それはどのチームも同じ条件のはず。
4年生には自分達で何とかするのはまだ無理な部分もあるが,5・6年生にはそれを感じて工夫する努力が欲しい。


結果,午後からは当然のように下位3・4位チームの2部トーナメントへ。

予選で使用したグランドコンディションが悪いので,午後から違うコートを2面準備して頂いた。
対戦相手は,先週対戦した茨田西さん
先週は5年生以下の大会の決勝トーナメントで負けてしまったので,今回はリベンジしたい。

「2-1」の姫里リードで迎えた2回表,2点を奪われ逆転を許しさらにツーアウト満塁の大ピンチ。
ここで茨田西さんのキッカーの蹴った打球はボテボテのファーストゴロ。
『よっしゃ!』と思ったその瞬間,お手玉をしてアウトを取れず,そのあと長打が出て一挙に6点を奪われた。

そのプレーだけを責めるのは酷かもしれないが,流れを変えてしまうプレーになったのは事実。
こういう何でも無い,焦らず普通にやればアウトにできるプレーができないようでは,とても勝てる訳も無く・・・。

2回裏に3点返すも,3回表に3点取られて,3回終了時点で「5-10」の5点差で最終回を迎える。

今までのウチのチームならここで諦めている展開だが,この日は少し違った。
4回表をあっさり0点に抑え,最後の攻撃を迎える。

小技でつないでつないで,満塁にしながら1点ずつ返し,1点差まで詰め寄ったが・・・。
前半の失点が大きく,「9-10」で敗戦となった。

最後まで諦めずに全員でプレーしたことは素晴らしかった。
・・・が,ちょっとした集中力の無さで試合の流れが変わってしまったのも事実。

試合が終わって悔しくてみんな泣いていたが,そんな姿は何度も見てきた。
その気持ちをなぜ試合前から持つことができないんだろう。

試合と試合の間に審判をしていると次の試合に向けて,子ども達の気持ちを盛り上げたり声を掛けたりすることができないことが多いが,もう試合経験が少ないとは言えないぐらい試合をしていると思う。
こちらからでは無く,自分たちで気持ちを試合モードにしていけるようにならないと・・・。

来週の西淀川区の卒業大会に向けて,今度こそ気持ちを忘れず試合前から気持ちを持続させていけるよう,指導者も子供たちも一丸になれるようにしたい。


最後に・・・


朝早くからご尽力を頂いた『武庫川女子大学附属中学校・高等学校』の皆様,主催頂いた『福島区キックベースボール実行委員会』の皆様,対戦頂いたチームの皆様,この度はお世話になりありがとうございました。
素晴らしい大会に参加させて頂いたことを従事者ともども,深く感謝致します。

また機会ありましたら,お声を掛けて頂けますようよろしくお願い致します。




2013-02-17 : キック活動日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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プロフィール

Author:姫里キック隊長
キックベースボールのクラブでコーチを始めて,楽しくって,おもしろくって,いつの間にか完全にドップリはまっていました。
そして2015年秋・・・監督になりました。
ホント毎日が土日ならイイのに・・・。

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