第10回港50大会

12/17(日),今年も港区女子キックベースボール連盟主催『第10回港50大会』に参加させて頂くことができた。
この大会は‟出場する選手10人の学年合計を50以下”にしなければいけない特別なルールがある
6年生を出すためにはその分低学年を起用する必要がありいろいろなパターンを考えていた。

ただこのところ2大会に渡り,予選を無難に勝ち抜くものの決勝トーナメント1回戦敗退が続いており悪い流れを変えるのに一度コーチが1日を通して采配してみてはどうか・・・との提案があり試してみることにした。
・・・と言うことでこの日は橋○コーチにメンバー&采配とも全て任せることにし,それを子どもたちにも説明した。

予選は港区の2チームと対戦するのだが・・・まさか何ということでしょう・・・(⊙_⊙)
その対戦相手は市岡さん三先さん
すれ違う他のチームの方たちに「くじ運が無かったね」,「かわいそうに」と言われる。
でもこの大会に限って言えばどのチームも学年合計50以下なのだ・・・とみんなに言い聞かせる。
毎年なぜか陽の当たらない寒~いコートになってしまうこの大会,今年もコートに変わりは無いのだが風が無いので寒さもそれほど感じず何とかなりそう

初戦のvs市岡戦「6666655532」のメンバー構成。
しかし初回から足とパワーある攻撃に5失点し,そのあと何とか2点を返すが2・3回に守備が崩壊し攻撃面でもランナーさえ出せず「3-17」の大敗。
キャッチャーとサードに2・3年生を起用しているが他のメンバー的にはいつもとそんなに遜色ないはずなのだが・・・。

2試合目のvs三先戦「6666666332」の6年生をメインにした構成で挑む。
上位打線の4連打と3年生Minatoのヒットで初回に3得点した。
しかし市岡戦と同じようにパワーある攻撃に耐えれず守備のミスが目立って大量失点。
初回以外は得点できず全く1試合目と同じような展開で「3-15」の大敗だった。

予選2試合の雰囲気の悪さやプレーひとつひとつに対する雑な部分だけが目立ちあまりにも不甲斐無かったので全員を集めて話をした。
いつも以上に6年生が5年生以下・・・特に2・3年生をサポートするよう先週から言い続けて来たことが全く試合中に見ることができなかった。
低学年どころか自分のことでいっぱいいっぱいの姿が残念過ぎた
今日はあまり口を出さず低学年にだけ声を掛けて,あとはコーチに任せて高学年の自主性を期待して見守っていたが,いつものように声を掛けていなかったことに気付いていた5・6年生もいた。
それを次はどうするのか
6年生主体で話をして結果をあとから伝えに来るよう言ってその場を離れた。

2敗で予選敗退したので午後からは池島さんと交流戦。
午前中より動きと声掛けは良くなったもののまだまだ納得のいくものでは無かった。


17港50予選  17港50決勝  17港50優秀選手賞


決勝戦はともに予選を戦った三先さんvs市岡さんとなった。
くじ運が悪かった・・・と言えばそうなのだが今大会はどのチームも条件は同じはず。
悪い流れが少しは変わるかとコーチに采配してもらったのだが,チームの雰囲気としては今が1番底なのかも知れない。
話をして今の状況をどれだけ理解してくれたのか。チーム状況をどう変えて行けるだろうか・・・。


 優勝  三先子ども会さん(港区)
 準優勝 市岡連合子ども会さん(港区)


この日の優秀選手賞は,6年生を少しでも出すためにキャッチャーとしてずっと試合に出て頑張った2年生のMiokoだった。
一生懸命ボールを受けて全くミスが無かったのは日頃しっかり練習してきた成果だと思う。
照れながらもちょっと自信が付いたような嬉しげな笑顔だった


最後になりましたが・・・,
港区女子キックベースボール連盟の関係者の皆様,今年も朝早くからの準備や進行,後片付けまで大変お世話になりありがとうございました。
来年も呼んで頂けるようにチームみんなで頑張って行きます。



2017-12-17 : キック活動日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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第2回 ほりかOne!Cup

12/3(日)扇町総合高校グランドで『第2回 ほりかOne!Cup』が開催された。

いつも仲良くしてもらっている堀川さん主催の大会で,昨年交流試合する予定だったのを
「そりゃ大会にするでしょー!」
というひと言が男気溢れる石○監督のやる気を促し大会として開催される運びになった(多分)

今年も堀川さんを始めとする滝川さん・西天満さんの北区3チームと他区から6チーム(玉川さん・上福島さん・塚本さん・東三国さん・八幡屋さん・姫里KBC)が3チーム×3ブロックに分かれて予選を戦い,各ブロック上位2チームの計6チームが決勝トーナメントへ進出できる和やかで楽しみな大会のひとつなのである。

昨年の記念すべき第1回大会は八幡屋さんと引き分けて‟ジャンケン10人勝負で3位になったが今年はどうだろう

ただ残念なことに前日の練習で,普段ほとんどケガをしたことの無い6年生Mikiが右手2本を突き指してしまったのでボールを投げることができずキャッチャーとして出場させることにしていた。
抽選の結果,福島区No.1の上福島さんと北区の西天満さんと予選で対戦することになる。

いつもながら初戦の入り方が重要
上福島さんは小さい子もいるがよく動く印象で昨年からあまり相性が良くない。
この日も初回・2回と上手くアウトにされての無得点で重い雰囲気が続くが,こちらも失点しない守りで「0-0」のまま3回に入る。
下位打線だが6年生Ayamuの次の塁を果敢に攻める好走塁で得点圏に進み,そこから上位打線がようやく繋がり出して一気に7点チェンジ
気持ちがノッて裏も無失点に抑えたあと4回にダメ押しして「11-0」でまず1勝する。

次の西天満さんとの対戦も初回から6連打などで5得点して勢いに乗り,そのあともキッチリ守って「12-0」で予選2勝してブロック1位抜けすることができた。


17ほりかわ開幕式  17ほりかわ試合前  17ほりかわ予選


午後からの決勝トーナメントは予選の順位関係無しに各ブロック上位2チームが再抽選。
優勝候補の八幡屋さん東三国さんに当たらないことを祈ったら,1回戦は本日2度目の対戦となる上福島さんだった。
しかしこれがあの悪夢に繋がるとはこのときは思いもしなかったのであった・・・

お弁当を食べたあと午後からの対戦もいつもの課題だが,初回からランナーは出すものの予選と同じように得点できない。
1回裏にこの日初めての失点をして焦った訳では無いが2回も無得点に抑えられて少しずつ子どもたちの表情も変わってきた
3回表の攻撃も1番キッカーが出塁するが2アウトで非常にヤバイ雰囲気
しかし5番Miyuの同点打のあと6番Mikiのセンターオーバーの3ベースヒットで逆転し「4-1」とチームが盛り上がったところで最終回裏の守りにつく。

しかし・・・
予選で苦戦しながらもコールド勝ちした相手で3点差あるという‟気の緩み”が出たのだろうか・・・。
下位打線の低学年たちで確実にアウトを取りたいところなのに内野への何でも無いゴロを弾いて,悪送球してランナーが溜まり始める。
落ち着かせるためタイムをとるが,そのあとも普通のボテボテのゴロをエラーして満塁にされる。
この時点でまだノーアウトである・・・

3点差あるが上位打線の6年生に回りセンター前ヒットで2点を返されて固まっていくメンバーたち。
こうなると何をやっても流れは止められないものなのか

次の低学年のゴロを前衛がつま先で弾いて同点にされ,焦ってホームに返そうとした送球が逸れてそのスキにもうひとりランナーが返ってまさかまさかのサヨナラ負け
アウトをひとつも取れずに3点差をひっくり返した上福島さんのベンチはお祭り騒ぎであった。
それとは対象的に静まり返って呆然とする我がベンチとメンバーたち・・・。
改めて流れを持って行かれたときの怖さと何もできなかった自分に久しぶりに凹みまくった

どのチームの指導者の皆さんも「何が起こった?」とざわついた。
会場全体に戦慄が走るとはこういうことを言うんだろう。

予選では順調かに見えたがこの日は確かにどこかおかしな所も多々あった。
チョビが上手い子の2度蹴りアウト・・・プッシュが得意な子の蹴りそこないの平凡なゴロ・・・。
そして最後はアウトをひとつも取れずに内野陣が順番に崩壊。
審判にもベンチから見てたら明らかにセーフのタイミングでもアウトコールされ,5m手前でワンタッチしてファールと思ってもフェアと判定され・・・。

仕事終わりにわざわざ応援に駆けつけてくれた西淀川区キックBB審判部長に,
「姫里さんにアウェーな判定多かったですね」と言われたのがせめてもの救い・・・
審判との相性もあるのだろうがアウト・セーフの判定に抗議しても覆るはずも無く何も言えず。
偶然が重なったとは言えこんな結果になってしまったのだった。


そして魂が抜けたようだと落ち込んでいる姿に声を掛けてくれる各チームの優しい指導者の皆さん。
塚本の平○監督には「力石徹と対戦後の矢吹ジョーの様だ」と優しくイジってもらった。
確かに一気に白髪が増えた気がする・・・。
試合終了直後,悔しさのあまり涙をこぼしていた5年生たち・・・。
悔しさを噛み締めて耐えていた6年生たち・・・。それぞれ何を感じてくれたのだろうか。


さて決勝戦は「東三国さんvs八幡屋さん」で夏の好文カップ決勝戦の再来となった。
結果,前回は東三国さんが勝利したが今回は徐々に点差が離れて行き八幡屋さんが見事優勝

そして3位決定戦。
ウチとの1回戦での勢いのまま準決勝でも東三国さんと1点差ゲームを繰り広げた上福島さんだったが主催チームの堀川さんが接戦を制して見事銅メダル。
石○監督,ついにやりましたね。おめでとうございます(*˙︶˙*)ノ


 優勝  八幡屋子ども会さん(港区)
 準優勝 東三国連合子ども会さん(淀川区)
 3位   堀川連合子ども会さん(北区)


17ほりかわ決勝  17ほりかわ優秀選手賞  17ほりかわ閉会式


結果ベスト6止まりと残念な結果に終わってしまったが,予選1試合目のいや~な雰囲気を好走塁で相手の守備をかき乱し大量得点の流れを作ってくれたAyamuを優秀選手賞に選んだ。
流れが変わるプレーを走塁で見せてくれたことが素晴らしかった。

最後に堀川連合子ども会関係者の皆さん,朝早くからの準備と運営ありがとうございました。
今年も和やかで楽しい1日になりましたが,来年以降も素晴らしい大会になることを願ってます。





2017-12-03 : キック活動日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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住之江親睦リーグ 11月戦②

九条北小学校にて今月2回目の住之江親睦リーグ11月戦②が行われた。
公式戦は残り3試合,この日で今期の全日程を消化できる。
昨年度は年末ギリギリまで試合を消化できるか微妙だったが今年は余裕を持って年末を過ごせる。

ただ戦力的に3番センターの副キャプテンと1番ショートの2人が不在なのは痛い

まず朝イチから豊里南さんとの対戦。
立ち上がりを攻めて満塁からMiyuの満塁ホームランであっと言う間に4得点を奪うが,その裏に連打されあっと言う間に4失点・・・。
2回に2点取ればまたその裏に同じように2失点。
合わせてくれなくてもいいのに,いつも豊里南さんとはこういう試合になる。
結局最後は無失点に抑えられたあとランナーを溜められヒットで「6-7」のサヨナラ負け・・・
お互いレギュラーメンバー不足だったので今度はぜひベストメンバーで対戦したいなぁ~。

2試合目は今期比較的相性のいい築港さんとの対戦。
橋○コーチに采配を任せてベンチで見守る。
・・・がなかなか思うように得点できない。
「1-4」から4回最終回に下位打線が繋いで「4-4」で何とか引き分けた。
年間順位に影響するので勝って欲しかったが,まぁそんなこともある。

3試合目は今期リーグ最終戦となる清江さんとの対戦。
体格のいい子もいるが普段練習があまりできていないようで仕掛けた攻撃がドンドンハマる。
プッシュを浮かしたりする凡ミスもあったが7点チェンジのボーナスもゲットして勝利で今年のリーグ戦全試合を終了した。

最後は今年旋風を巻き起こしているゲストチームの南大江さんとの交流戦。
失礼ながら来月行われる‟港50大会仕様”で全学年の合計が50以下となるメンバーで挑ませてもらうことを了承してもらった。
「6666655532」の学年合計50の布陣である。
2回ミスに付け込み6得点するがそのあと7失点する点の取り合いσ(^_^;)
しかし2年生のMioko3年生のMaoが頑張り,そしてそれをサポートする5・6年生たちのチームワークで「9-9」の引き分けに持ち込んだ。
低学年が絡むとめっちゃ楽しく微笑ましい試合になるなぁ~

何度かお会いしたことはあったものの南大江さんと対戦したことは無く「以前から対戦したかったんです」・・・と言ってもらえて嬉しい限り。
今度はガチで勝負させてもらいますね( •̀ᴗ•́ )و

今年も1年,住之江親睦リーグ各チームの皆さんにはお世話になりました。
年間順位は他チームの勝敗によるけれど・・・
皆んなの頑張りのお陰で今までで最高の順位になりそうだぁ




2017-11-26 : キック活動日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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まずやってみよう

清原記念大会から2日後の土曜日の練習。
大会での課題を少しでも何とかしてあげたいと考えていた。

一昨日のことなのでまだみんなの頭の中にも鮮明に残っているはず。
こういうときこそすぐに‟治療”をしてあげなければ

まず練習前に6年生のひとりを呼んだ。
いつも笑顔でチームの雰囲気を良くしてくれるメンバーのひとりである。
先日の決勝トーナメントvs田中戦で自分のミスから失点につながるランナーを出塁させてしまったこと,外野への当たりで懸命にホームに帰って来た直前にボールデッドになってしまったこと・・・。
試合中に「気にすんな~」と声を掛けたときの笑顔はいつものそれとは違っていた。

明らかに自分のミスに責任を感じて自信を失っていた・・・。


最近,前後の動きと送球ミスが目立つので試合後にコーチから「外野の練習もしよう」と言われていたが,改めて聞くと本当はあまり気乗りしていなかったようなのである。
一時期外野も守っていたが,ある過去の試合のトラウマがありやっぱり外野は嫌だと言ってきた。

でもこれからの季節インフルエンザも流行り出すだろう・・・。
ケガで交代しないといけない子が出るかもしれないだろう・・・。
急な用事でベストメンバーで試合ができないこともあるだろう・・・。

‟いい肩と速い足”を持っているんだからそんな場面でチームのために外野を守らないといけないことがあるかもしれない。
急に言われて焦るより,いざというときに備えて少しでも練習をしておくのがチームにとっても自分にとってもベストだと思わない
そう説明をすると改めて「やっぱりやってみようかな~」という言葉といつもの笑顔が見られた
もちろん内野の動きと送球ミスを減らすための練習もするんやぞ( ̄▽ ̄)


この日はアップのあと内野と外野,そして2~3年生たちの3つのグループに分かれて練習をした。
外野と2~3年生たちはコーチに任せて自分は内野のグループへ。

ここにも先日の試合でちょっとしたミスからテンションを下げ自信を失った5年生がいた。
足の運びと腕の振りをカラダに覚えさせてミスに動じない自信を付けてあげたかった。
速いボールを投げようと腕の力だけに頼って上手く送球できていない子が目立つ。
結果へなちょこボールになったり,悪送球でもっと自信を無くして腕が振れなくなるパターン・・・。

色んなスポーツにおいてやっぱり‟下半身の使い方”は重要である
右投げなら軸足となる左足にどれだけ体重を乗せて踏ん張れるか
教えなくても勝手にできる子もいるが,できていない子に伝えるのが難しい。
頭で考えなくてもカラダが自然に動くぐらいにまでならないと自信も出てこないだろう(*⁰∇⁰*)

ここが指導者としての腕の見せ所
小学生に分かる言葉のチョイス,学年にあった教え方,やって見せる指導方法・・・などなど。
右足から左足への体重移動ができるように今までも色々と試してきた。

例えば,右足でケンケンしてから投げさせることで後ろに体重がわざと乗るようにさせたり,投げたあと左足1本で立たせて全体重が左足だけに乗っていることを意識させてみたり。
その子にあった指導方法を見つけて意識するよう同じことを1万回言い続けて練習を重ねる。
反復練習をしていくうちにだんだん動きが良くなって来るのが見て分かるとこっちも嬉しい
動きがぎこちない子もいるが,ゆっくりでいいからカラダにしっかりフォームを染み付かせたい。

気になる外野練習の方に目をやるとさっき話をした子もカバーの入り方やボールの追いかけ方を中心に楽しみながら練習ができていた。
周りの声もあって本人も以前ほど嫌な様子は無いようで自信を取り戻してくれたらいいんだけれど。


できる・できないは考えなくていい。まずはやってみること。
できなくっても構わない。できないから練習するんだ

マジメに練習していれば『できること』は必ず増えていく。
‟ムリ”という言葉は使うなといつも言ってるが,まず‟やってみること”から始めて「できること」を増やしてあげれば自信も付いてくる。

その『できること』が試合でもできたら思いっきり誉めてあげたい
その誉める言葉がきっと子どもたちのさらなる自信に繋がると思う。

試合でたった1回だけしか無いかも知れないプレーのために・・・
我々指導者は何度も何度も同じことを繰り返して指導し続けるのだ




2017-11-25 : キック活動日記 : コメント : 4 : トラックバック : 0
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第7回 清原記念大会

今年の11/23(祝・木)も南港中央公園で住之江親睦リーグ主催の『第7回 清原記念大会』が開催された。

参加チームは”36チーム”で4ブロックに分かれて各ブロック上位4チームの計16チームが決勝トーナメントへ進出できる。
毎年なぜか相性の良くないこの大会であるが,夏に行われた‟曽谷杯”のベスト8を取り敢えずの目標にしようとみんなで決めた。
ただ残念ながら祝日のためか予定などで珍しくメンバーがギリギリでキャプテンも不在である。

リーグ戦の前期上位8チームが「コート責任」となるため2位だった姫里はすでに枠が決まっている。
前夜から降った雨で明け方6時頃には止んだもののグランドのあちこちに水溜まりが残っている
リーグ実行委員とそのあと集まってきた参加各チームの皆さんの懸命なグランド整備のお陰で予定時刻よりスタートが遅れたものの何とか大会が開催できる運びとなった。
毎回のことながら子どもたちのために頑張る大人の素晴らしい姿であった


17清原大会 グランド  17清原大会 開会式  17清原大会 整列


さて予選1試合目は南港マリナーズさんとの対戦。
少し前に住之江親睦リーグにゲストチームとして来られて対戦したことがある‟11人制キック”を主体とされているチーム。
強打が多くて小技が少ないイメージだったので外野を6年生で固め挑んだのが良かったのか初戦と言うことで少しミスはあったものの「16-4」で勝たせてもらった。

2試合目は春先の大会で負けている泉尾東さん
そのときはグダグダ感満載の試合内容だった記憶だが,この日は守備もしっかり機能してランナーを貯めてからの長打構成で「20-0」と完封勝利となった。

そして3試合目は玉川さんとの対戦。
この試合も守備が安定していて効率良く得点し「7-0」で勝利した。
前年度まで防戦一方で全く勝てなかったが今年は過去の分までまとめてお返しである( ̄▽ ̄)

予選を3勝で終えることができたが,守備のミスが少なく集中力も持続していて失点が初戦の4点だけだったことを褒めてあげたい
いつもミスから崩れるパターンが得意なだけに順調な予選結果となった( •̀ᴗ•́ )و


17清原大会 円陣  17清原大会 試合中  17清原大会 予選結果


午前中の予選ではグランドコンディションが気になる中,試合ごとに土を入れて地面を馴らしたり,濡れたボールやベースを拭いたり子どもたちが怪我することなく全力でプレーできるように‟コート責任”としてできる限りのことはやった。
これも義務審をコーチ2人がやってくれたお陰である。
10時を過ぎた頃にはすっかり太陽も出て地面も乾いてきてグランドの心配は無くなった。

昼ごはんを食べる時間も無いまま,決勝トーナメント1回戦の相手がリーグ戦でもお馴染み田中さんであるとコーチからの伝言。
過去の対戦から相性は良くないが,なぜか今年度はいつもギリギリの接戦になる。
でもこの日は「弱気になるな常に強気で試合に挑めと朝から言い続けてきた。

その気持ちを維持したまま挑めるか
しかし・・・送球ミスでランナーがたまって初回から2失点。
ズルズル行かないのは良かったが攻撃がハマらず次の回も同じようにミスで出たランナーをレフトオーバーの長打で2失点。
外野への当たりで一気にホームを攻めた走塁もホーム直前でボールデッドにされたり,鋭いライナーを捕球されて思わず飛び出したセカンドランナーを刺されたり・・・。
「1-5」のまま流れをこちらに引き寄せられない状態が続く。

それでも3回の攻撃でようやく打線が繋がり出した。
後ろに下がってくれている間をプッシュ・プッシュで好走塁もあり3得点
焦りが見える田中さんの内野陣だったが最後は真正面のゴロをさばかれ「4-5」での敗戦となった。

技術的な部分もさることながらミスをして弱気になっているところを付け込まれたり,それが守備だけでなく蹴る方にも影響が出たり・・・。
決勝トーナメントまで進むとさすがにミスをした方が負けるよなぁ~。
30分ほどの試合の中でそれをどれだけ立て直してあげれるかが難しい所である
だからこそそれを乗り越えれる精神的に強い子に育ててあげたいと常に思うのであった。

今回の結果は残念ながらベスト16止まり。
勝てばライバルチームのひとつ豊里南さんとの対戦だっただけに残念。
準決勝戦・決勝戦とも熱い戦いが繰り広げられたが大会の結果は・・・

優勝  港区『三先子ども会さん』
準優勝 港区『市岡連合子供会さん』
3位   東淀川区『豊里南連合子供会さん』
3位   東淀川区『井高野和KBCさん』

・・・という港区&東淀川区の最近どの大会でも上位でよく見る顔ぶれだった。

今回も決勝戦で1塁審をさせてもらったが,どっちのチームもファーストギリギリの送球をベースからギリ足を外してボールデッドにするんだもんなぁ~。
マジ心臓に悪いのでたまには1塁審を代わってもらいたいんですけどぉ( ̄▽ ̄*)
いやいや・・・次は決勝審判では無く試合する方に行かなければ・・・とマジに思うのであった。


17清原大会 閉会式  17清原大会 決勝結果  17清原大会 優秀選手


最後に各チームから選出する本日の優秀選手賞は,鋭いライナーでの蹴りを連発し4試合を通じて12打点を叩き出したMiyuとした。
少し‟凡フライ病”にかかっていたので練習の成果が試合で出せたことを素直に喜んでいた(^▽^)笑

最後に住之江親睦リーグ実行委員の皆様,参加された各チームの皆様,朝早くのグランド整備から夕方まで本当にお疲れ様でした。
今期後半戦もまだまだ対戦があると思いますので,どうぞよろしくお願い致します。




2017-11-23 : キック活動日記 : コメント : 4 : トラックバック : 0
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短距離ランナー

日曜日のホームでの練習のこと。
この日は姫里小学校OBで現在高校3年生の‟陸上部短距離ランナーであるK君が来てくれた。

先週行われた‟西淀川区地域対抗運動会”でコーチがその走りを見て声を掛けたところ・・・
本当にひめっ子たちのために走り方を教えに来てくれたのだった。
K君は大阪府の大会でも上位を狙えるタイムの持ち主で優しくて気さくなナイスガイである。
子どもが好きなようですぐに打ち解け,休憩中も低学年たちに囲まれ遊ばれていた( ̄▽ ̄*)

100m走の好タイムを聞いてもピンと来てなかった失礼なひめっ子たちも
「50m走6秒台」と聞いてさすがに驚いていた(⊙_⊙)

しかも小学生でもできるメニューを事前に色々と調べて考えて来てくれたのである。
何となく・・・では無くきっちり指導をしてくれようと言う想いがすっごく伝わってきた。

さっそく腕の振り方・足の出し方・リズム・スタート時の体重の乗せ方など,ひとつひとつを丁寧に休憩も入れながら約1時間半指導してくれた。
速く走るための基本的な動きを楽しみながら教えてくれたが,例えばいつも聞いてることでもたま~に違う人から言われると改めて理解も深まるので子どもたちにはとても有意義な時間だった。

さすがに小学生相手なので「言葉のチョイスや説明の仕方が難しいですね」・・・と少し戸惑っていたものの「すごくいい経験になりました」と逆に感謝してくれた。


171119 陸上1  171119 陸上2


最後は楽しく終わろうと「ひとり鬼」となりグランド全体を逃げ回る子どもたちと‟鬼ごっこ”をしてマジモードで走り回ってくれた。
ひめっ子たちは楽しそうに一生懸命逃げていたが,さすがに25人ほどの小学生相手に運動場全体を追いかけまくっていたので最後は少々バテていたが皆んな笑顔で走り回っていた。
ホントにナイスガイな短距離ランナーであった(*^-^*)

普段いろいろやりたいことが多くて限られた時間で練習しているが,今回走ることに特化して意識付けさせることができたのは子どもたちにとってプラスになったことだろう。
速く走れることは大きな武器になるので,すぐには無理でも教えてもらったことを少しずつ意識して速く走れるようになってくれたらいいな~。

K君,忙しい時間の中,ひめっ子たちのために本当にありがとう
また良かったらいつでも遊びに・・・いや指導しに来てあげてね




2017-11-19 : キック活動日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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6年生vs5年生

土曜日,久しぶりにホームグランドの姫里小学校で1日練習ができた。
思えば運動会を挟み毎週末雨ばかり・・・(T^T)
間にリーグ戦が入ったりしたもののまともに練習できず選抜できなかったメンバーはゴメンよ
この日は数名休みはいたが総勢26人で久々に大人数での練習である。

ず~っとやろうと思いつつできなかった強いゴロを蹴る練習と最近また精度が落ちているチョビの練習を2つのグループに分かれて行う。
6年生は飛距離が出てきたが外野を狙わせるとポワ~ンと受けやすいフライが多いのが玉にキズ
フライは1人が捕球すればそこでアウト。

ゴロや低いライナー性の当たりは2人で1つのアウト。
1人が捕球して→投げて→ベースに着いた者が捕球して・・・と最低3つの動作が必要。
当然その間に少しのミスやタイミングの遅れで出塁できる可能性が高くなる。
そこで内野の足元を思いっ切り狙え!と言うだけで本当にゴロを蹴れる子とグングン伸びていくライナーを蹴れる子に分かれた(⊙_⊙)

さて練習でできたことが実戦でどれだけできるのか

珍しく5・6年生が揃っているので『6年生vs5年生』の紅白戦をやることにした。
6年生が1人休んでいるので若干守備位置の変更は必要だが5年生相手だからちょうど良いだろう。
足りないところにそれぞれ3・4年生を入れて6年生には自分たちで考えさせるため指示無し,5年生には所々指示ありで3試合。

さすがに6年生の攻撃力に5年生の外野陣が抜かれるシーンが目立つ。
ミスからの失点で点差が広がり6年生たちが余裕かと思っていた。
ところがどっこい・・・2試合目,当て玉を外したプレーから守備が崩れだしかなり得点差があったはずなのにいつの間にか5年生チームが逆転していた。
裏の攻撃で同点にしたものの相手が5年生だと油断したのか・・・。
蹴りの練習の成果を見ようと思っていたのに守備が崩れるとは何とも情けない内容である

要所要所で成長が見られるプレーもあったが5・6年生ともにまだまだ課題が盛り沢山である。
練習した強いゴロやチョビもそれなりにできてはいるが1回ぐらいじゃわからん

そんな中,5年生たちは終わったあと目をウルウル(✪ω✪)させて悔しい気持ちに耐えていたが経験を積んで行けば自信も出てくるから大丈夫。
正直来季に向けてのスタートとしては遅いぐらいだが普段通りのプレーができるように,もっともっと練習してみんなで自信を付けて行こう。

でも来週は6年生も含めて守備の強化練習しなきゃならんよな~




2017-11-11 : キック活動日記 : コメント : 2 : トラックバック : 0
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住之江親睦リーグ 11月戦①

の週末からようやく開放ヽ(`▽´)/
久しぶりに空の下でのキックだぁ~

・・・で
この日は敷津浦小学校住之江親睦リーグ11月戦①だった。
行事があってこの3連休に練習できなかったのは不安だが上位チームとの対戦を楽しみにしていた。

苦手な朝イチにまずは波市さんとの対戦。確か1ヶ月ぐらい前の練習試合で負けている。
初回あっという間にいきなりの4失点・・・あわててタイムで間をとる。
2回に下位打線からの攻撃で3点入れるがその裏2失点で離される。
久しぶりのためか特に前の2人の動きがガチガチに硬くてチョビのアウトを取れない(๑⊙_⊙๑)

相手のミスもあって無失点に抑えれたあとの4回,諦めず繋いで同点に追いつきはしたものの走塁でベース手前のスピードダウンが目立つ
走ることだけは手(足?)を抜かないように常に指示しているのにちょっと残念である。
そのあとの最終回を守り抜いて「6-6」で負けなかったのは良しとするが・・・。

2試合目の海老江西さんは初回から5連打を含む打者一巡で6点を先取
満塁からあと1つ出ていれば‟7点チェンジのボーナス”だが残念ながら蹴り損ねのボテボテだった。
守備が相変わらず安定しないもののMiyuNaoのホームランなどで攻めて「14-4」で勝てた。

次はリーグ戦でトップを走る三先さんとの対戦。
2回終わって「1-2」だったが3回に送球ミスから崩れだし一気に7失点・・・(T^T)
2点を返すも4回両チーム無失点で最終回に2点を追加され終わってみれば「3-11」の大敗であった。
小技はあまり使わず強打で攻めることにしていたが,守備が崩れると後手後手になり悪循環
前半そこそこ悪くなかっただけに残念な結果であった。

この日最後は田中さんとの対戦。
内野の硬い守備に阻まれランナーを出せずにいたが,ショートYuzuと前3Mikiの動きがよくポンポンっとアウトを取れたことが攻撃にもいい流れを作れた。
2点ビハインドからの最終回,ランナーを出してみんなが繋いで逆転に成功
裏の田中さんの攻撃もランナーを出してピンチになるが高~く上がったフライ2つをライトYukieがガッチリ受け止めて「6-3」で勝利した。

攻撃自体のプレーに目が行きがちだが,その前の守備で軽快にアウトを取ることでゲームの流れを引き寄せて気持ちよく攻撃に入って行けたのだと思う。
この先プレッシャーの中でミスをどれだけせずにいつも通りのプレーができるか・・・。


課題は見えてるんだけどなぁ~(*˙︶˙*)




2017-11-05 : キック活動日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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雨・・・雨・・・雨・・・

また今週末も台風がやって来たおかげで雨である。
これで3週続けて日曜日の雨となった・・・

リーグ戦や大会はおろか,まともに練習さえできないじゃないかぁ~。
1週空いただけで‟お利口な子どもたち”はドンドン忘れて行くと言うのに。

マジで・・・外でキックがしたいぞぉ~


何とか体育館で練習するが基礎練習しかできないので子どもたちのテンションもイマイチ。
最近ボールを触れる時間が減っているのでいつもより長めにボールを使ってアップをするが・・・
思いっ切り走れないし蹴れないし困まるよな~

それでも何とか工夫しようと5・6年生にはボール廻しと体幹を鍛えるトレーニング。
4年生以下にはツルツル滑る舞台の上でスライディングの練習。
ただあまりやり過ぎてもダラケてくるので楽しいと思ってるうちに切り上げる。
それなら・・・と低学年は柔らかいボールで‟手打ち野球”を,高学年には‟バスケ”で動き回らせる。

子どもにとってはカラダを動かせれば何でも練習になるのだ
しかも普段できないことなのでみんな楽しそうに動き回っているではないか。
終わって「はぁはぁ」言ってるがいつも以上に動いてたんじゃない

キックの練習より頑張ってたとしたら,それはそれで悲しいが( ̄▽ ̄*)笑


そのあと段々と雨が強くなり,夕方には日曜日の「なでしこカップ」も早々に中止が決定・・・。
せっかくお誘い頂いた大会なのにめっちゃ残念である。
来週こそ青空・・・とまで贅沢は言わないのでグランドでキックがしたいよなぁ~。


ホントにホントに・・・雨のバカバカァ~




2017-10-28 : キック活動日記 : コメント : 0 : トラックバック : 0
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住之江親睦リーグ 10月戦

連休最終日は平林小学校にて住之江親睦リーグ10月戦
この日のリーグ戦は参加チームが少ないので2コートで行なわれ早めの15時30分には終了予定。

朝イチにまずは中央さんと試合。
初回に3失点する守備の甘さがあるもののそのあと無失点に抑える滑り出し。
攻撃のワンパターン解消に・・・とランナー1・2塁からレフトへの回し蹴りが何度も決まり毎回得点。
9番キッカー5年生のHinataのプッシュが3発とも見事に決まって自信にも繋がっただろう。
結果13-3でまずは無難に1勝目。

次の住吉川さんとの対戦では5連打・6連打と攻撃を畳み掛け7点チェンジ×2回で17-3と2勝目。
途中から交代した4年生2人も少しずつ試合に慣れてきた。

午後からの3試合目は平林さん
先週東淀川区で行なわれた大会で3位の成績をあげており春先からかなり鍛えられている様子。
初回から少しずつ点を入れられ,逆にこちらは得点するのに苦労する
3回に4連打で4得点してようやく同点に追いつくがあと1本が出ない・・・。
その裏に送球ミスから満塁にされて,キャプテンの大きなセンターへの犠牲フライで1点献上。
後続を断ち切り3アウトを取るが直前のキッカーの時にタイムアップで規定により5-6で試合終了。
その瞬間に目が合った向こうベンチの‟見○監督”はニッコリしながら小さくガッツポーズ

う~くやしぃ~(。>ㅅ<。)

平林さんの堅いセンターライン・・・特にショートのキャプテンの守備範囲がハンパない。
4回の下位打線からの攻撃をそのキャプテンにポンポンポンっと3者凡退にされたのが痛かった。

最後に初対戦のゲスト南港マリナーズさんと交流試合。
守備位置を一部コンバートしつつも強打による攻撃もいろいろ試して13-3だったのは収穫だった。


試合が終わってから‟平林の見○監督”と2年前の「クライマックストーナメント」で当時格下だった姫里が強~い平林さんと戦い「1-0」のロースコアで勝たせてもらったときの話題になった。
それは攻撃力で有利な平林さんが,取れそうで取れない1点に苦労し最後は姫里が守り勝ったという試合であった。
どんなに蹴れる子が揃っていても子どものやることなので試合の流れによって点が取れないことの難しさと悔しさを改めて知った試合だったと・・・。

今日の姫里がまさにそんな悔しい想いをした
見○監督は‟住之江親睦リーグ”に参加した4年前にお会いして以来,いつも姫里を気にしてくれて未熟な自分にアドバイスをして頂ける監督さんのひとり。
でもそう言う悔しい試合をしないとそれ以上チームは伸び無いだろうから,いいタイミングでそう言う試合ができてよかったんじゃないかな・・・と言ってもらった。

ウチはもともと蹴り勝つチームでは無かったが今年は比較的攻撃力がある。
でも攻撃は‟水モノ”と言うだけにやっぱり守備に重点をおいて守れるチームを目指したい。

もう一度基礎から守備を鍛えなおそうか・・・と思う今日この頃であった。




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プロフィール

Author:姫里キック隊長
キックベースボールのクラブでコーチを始めて,楽しくって,おもしろくって,いつの間にか完全にドップリはまっていました。
そして2015年秋・・・監督になりました。
ホント毎日が土日ならイイのに・・・。

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